仕事にやりがいを感じれるようになるまでの変化

スタッフ紹介、第5弾は「林由布子」です。

以下、林の今までのセラピストとしての歴史です。

 

皆さんこんにちは。

 

IAIR東海支部のミセス番長こと林由布子です。

 

 

 

今回は私自身とIAIRについて、改めて書いていきたいと思います。

 

 

 

今、私は仕事が好き、やりがいがある、もっとやれることがある、と思いながら働いています。

 

でもそこに至るまで、すごく長い時間がかかってしまった、と思います。

 

 

 

私が理学療法士の免許を取得したのは10年以上前になります。

 

私が理学療法士を目指したのは、特に大きなきっかけがあったわけではなく、何となく人の役に立つ仕事がしたい、という思いからでした。

 

 

仕事を始めてからいくつか勉強会に参加していましたが、積極的、というほどではなく、勉強会に参加してもその後の臨床にどこまで生かすことができているのか、という状態でした。

 

 

そして3年目で結婚、4年目で出産。育児休暇を経て復帰し8年目に2人目を出産。

 

 

育児を理由にあまり勉強をせず、ただ何となく働いている状態でした。

もちろん育児は大変なことだと思います。

周りの協力もないと仕事・家事・育児で手一杯になってしまうと思います。

 

 

でも、私は周りの協力も得られる環境にいましたし、何よりも自分自身の考え方自身が、ただ育児を言い訳にしていただけではないか、と思うのです。

 

 

 

目の前の患者様が良くならない事、自分の知識・手技ではよくする方法が分からない事、これ以上はよくならない・後遺症として仕方ないと思う事、患者様自身が良くなる努力をしていないから仕方ないと思う事、、、、

 

 

 

 

そんな事を思う中、自分自身何かを通して学ぶことなく何となく仕事をしている事に、このままではだめだ!と思ったのが、すでに免許取得から10年を過ぎた時でした。

 

 

もちろん何となく仕事をしながらも、自分が関わって触れて、会話していく事で、患者様を変えていきたい、という理学療法士としての想いはありました。

 

 

 

IAIRに出会ったのはそんな時でした。

 

 

 

同じ職場の後輩におすすめの勉強会は?と聞いたのがきっかけでした。

 

 

 

IAIRを約1年間通して学んでいくうちに、気が付いたら学ぶことが楽しい、と感じられるようになっていました。

 

自分自身気が付いたら、セミナーに行くのが楽しみに思えていたのです。

 

 

 

もちろんIAIRで学んだことで、患者様を診る時に全身のつながり、心理面なども見ることができるようになり、視野がとても拡がりました。

 

今まで、自分ではよくできない、この症状は仕方ない、と思っていた症状にも対応できるようになりました。

 

 

でも何より学ぶことが楽しいと思えるようになったことが、私にとって、とても大きな変化だったと思います。

 

 

 

今、私はケアミックス型の病院の回復期病棟で働いています。とても若いセラピストが多いです。

そんな若いセラピスト達にも、仕事が楽しい、やりがいがある、という気持ちを持って働いて欲しい、と思い日々指導に励んでいます。

 

 

IAIRの理念に『統合医療の推進を図っていきます』とあります。

統合医療とは、人を人としてみていく事つまり、全身のつながり、全身の流れ、心理面、その人自身の背景など、その人自身を診ていく、という事だと思います。

 

 

 

同じ様な病気でも人によって様々な症状を引き起こします。

不定愁訴、と呼ばれてしまう症状も様々あります。

 

だからこそ、人を人として統合してみていく事が必要なのだと思います。

そういった視点を職場の後輩に、IAIRに学びに来る人たちに伝えていきたい、と思っています。

 

 

 

 

もっと早くIAIRに来ていたら、と思うこともありましたが、今ではあの時が私のタイミングだったのだと思っています。

今だから、こうやって病院での仕事とIAIRでの仕事にやりがいをもって両立しながら働いて行けたのだと思います。

 

 

何年目だろうと関係ありません。

学ぼう、と思った時があなた自身のタイミングなのだと思います。

 

学ぼうと思った時、一歩踏み出してください。

 

そして、私たちと一緒に成長していきましょう。

 

 

IAIR東海 認定インストラクター  林由布子

 


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