病院で働いたことがなくても自信を持てる方法

IAIR東海支部のゴールデンこと小杉雄太郎です。

 

僕がIAIR東海のスタッフになって早1年が経過しました。

 

スタッフにお誘い頂いた東海支部の皆様には本当に感謝していますし、スタッフになれたおかげでたくさんの学びと出会いがありました。

 

まだ始まったばかりですが、今は本当に充実したキャリアを送れていると思っています。

 

僕は現在、奈良県にある介護老人保健施設で理学療法士として働かせて頂いております。

 

臨床1年目から同じ場所で働いており、今年で臨床4年目になります。

 

 

「そんなに若いのにIAIRのスタッフになれてすごいですね」とたまに言われることがあるため、あまりそんなイメージを持たれることはないかもしれませんが、臨床1年目の僕には大きなコンプレックスがありました。

 

 

それは「病院で働いていないこと」です。

 

僕は静岡県で生まれ育ち、社会人1年目から初めて地元を離れ、一人で縁もゆかりもない関西の地に行くことになりました。

 

この道は決して自らが望んだものではありませんでした。

 

僕が働いている法人は全国規模で事業を展開しており、その法人には地元の病院で就職したい思いで入職したのですが、結果としては自らの意に反した道となってしまいました。

 

皆様もそうだったかもしれませんが、「働き始めは病院から」という考えを持たれる方は多いと思います。

 

病院から始めた方が様々な疾患や幅広い年齢層の方を診ることができるため、療法士としての基礎が確立しやすいからです。

 

僕自身も就職活動をしている頃はそのように考えていました。

 

働き始めて、たまに大学時代の同期の話やSNSを通じて情報を得ると、病院でバリバリ働いている人が非常に羨ましく思え、僕の中に「自分は病院で働けていない」というコンプレックスが生じてしまったのです。

 

僕自身、「人によく見られたい」という願望が当時は非常に強かったため、「誰にも負けない自分だけの武器がほしい」という気持ちを抱いていたことを覚えています。

 

 

そんな臨床を1年過ごして、臨床2年目の春にIAIRに出会いました。

 

たまたまSNSでIAIR(当時IRA)の事を知り、「病院でも自費診療の現場でも必ず結果の出せる人になれる」という言葉に惹かれたものの、同時に胡散臭さも少し抱きつつ一人名古屋の体験セミナーに足を運びました。

 

体験セミナーで感じたことはテクニックの事よりもスタッフの技術の高さとカッコよさに惹かれました。

 

セミナーの最後にスタッフの一人に施術をしてもらい、自分の身体が劇的に変わったのを体感したことで「これは間違いない!」と思い、認定セミナーの受講を決めました。

 

 

セミナーを受講し、少しずつ技術を高め、自分の身体のメンテナンスを怠らなかった事から、臨床で見える結果が変わってきて、利用者の方から信頼を得られている実感を得ることができるようになってきました。

 

それと同時に生意気な言い方になりますが、他のスタッフが提供している技術との「質の違い」を感じることができるようにもなりました。

 

他のスタッフは病院勤務を経験している人がほとんどです。

 

それらの人と比較しても自分が提供しているものは決して負けていないという実感を得ることができたのです。

 

もちろん僕は今臨床4年目ですので、少し慣れてきて調子に乗ってしまいやすい時期でもあります。

 

今現在の状態に溺れることなく、研鑽を重ねていきたいと思っています。

 

しかし、病院で働いたことがなくても関係ありません。

 

しっかりと自分自身が学ぼうとする意欲とその環境が整っていれば、周りの人にも負けない武器を得ることができます。

 

IAIRにはその環境が整っています。

 

情報を知ったときこそがベストなタイミングです。

 

勇気を出して新しい一歩を踏み出してみてください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

IAIR東海 認定インストラクター  小杉雄太郎


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